先日、出張で大阪へ訪れました。出張の楽しみといえば各地の風俗なのですが、今回は給料日前で財布に余裕がありませんでした(泣)。
行ってみたい有名店や高級店も多かったので残念でしたが、リーズナブルなピンサロ店を利用することにしました。
東京なら五反田や大塚にピンサロ店が固まっていますが、大阪では京橋駅付近にピンサロ店が多いようです。
梅田駅(大阪駅)から京橋は電車で7分ほど。すぐ近くなので、サクッと移動しました。
JR各線や京阪電鉄の京阪本線、地下鉄も通っていて、にぎわっている京橋駅から徒歩3分でお目当てのエリアに到着しました。
飲み屋やキャバクラなどに混じって、かなりの数のピンサロ店が軒を連ねています。
営業しているのかどうか怪しいお店もありましたが、そういったお店も含めれば、ざっと見ただけでも20~30軒はありそう。
五反田や大塚よりもピンサロ街としての規模は大きいかもしれません。
各ピンサロ店の看板を見てみると、安いお店で20分3,000円程度、高いところでは30分8,000円程度と、価格帯にかなり差があります。
また、いわゆる花びら回転システムを取り入れているピンサロ店は見つけられませんでした。
回転がないということは、一発必中を狙わなくてはいけません。しかし、所持金は乏しいときています。
どのお店に入るべきか?かなり悩みましたが、中間ぐらいのプレイ料金を提示していたお店に入りました。
「東京のお店に負けないように、頑張らんとあかんね」
店頭に置いてあったアルコールスプレー、マウススプレーで手と口を簡単に綺麗にしたあと、のれんをくぐり、ボックスシートへ。
ドリンクを頼み、嬢がやってくるまでしばし待機……。その間、店内に貼られていた注意書きを読んでみましたが、東京のピンサロとシステムはほとんど変わらないようですね。
5分と経たず、嬢がやってきました。店頭で見せてもらった写真に比べると、少しぽっちゃりしていましたが、写真と違う!と怒り出すほどではありません。
年齢も22歳というプロフィールぐらい、いっても20代半ばほどに見えました。やや茶色のセミロング、元ギャルのきれいなお姉さんといった風情です。
「こんにちは~。今日は仕事帰りなん?」
関西弁のイントネーションがかわいらしいです。
たとえ話ですが、旅行や出張で北海道へ行ったときに、九州料理を出されてもピンとこないですよね。大抵の人は北海道ならではの名産を食べたがると思います。
それと同じで、地方の風俗で遊ぶとき、地元の子と出会えるとうれしくなるんですよね。
嬢に東京から出張で大阪に来たと告げると、
「じゃ、東京のお店に負けないように、頑張らんとあかんね」とニッコリ。
その言葉通り、サービスは丁寧で濃厚でした。時間をかけたキスに、リッププレイ。
お返しにおっぱいをタッチ、下半身に手を伸ばすと「あかんて、感じすぎちゃうから……」と敏感な反応を示してくれます。
こちらの下半身への責めもきっちりしていました。
唾液を口内にいっぱい溜めて、ジュッポジュッポと大きな音をたてるタイプ。
ローションとも普通に口内に入れるのとも違う快感に、呆気なく発射です。
「どう、気持ちよかった?」と聞いてくるその笑顔がたまらなくキュートでした。
お金がないからと妥協したつもりで訪れた京橋ピンサロでしたが、ルックスといいテクといい、申し分のない嬢と出会えました。
また大阪を訪れる機会があったら、必ず立ち寄りたいと思います。